男だてらに韓流ファン

チェ・ジウ姫はやっぱり素敵

韓国の女優さんは綺麗な人がたくさんいて、
それぞれに魅力的ですが、チェ・ジウも「初恋」の元気なニュースキャスターから
「天国の階段」の涙の女王まで、色々な顔を見せてくれました。

「天国の階段」では、泣きの演技があまりにも多くて、
そこばっかり強調された感がありましたが、
本来のチェ・ジウの魅力は涙の演技だけではないのに、少し惜しい気がします。

でもまあ、チェ・ジウの主演作は面白いものが多いし、ヒットするようですね。

演技の面で言えば、「冬のソナタ」のユジンは、ちょっとした表情がとっても可愛く、
チャーミングで、うまいなあと思わせてくれました。

ユジンのストレートな黒髪ボブとガラリとイメージを変えて、
華やかな栗色のロングソバージュで、財閥令嬢をファッショナブルに演じた
「新貴公子」では、こんなゴージャスな美女だったのかと、改めて見直しました。

韓国の女優さんはメイクや髪型で別人のようにイメージを変える人が多く、
とくに敵役のときにあんなに憎々しく強そうに見えた人が、次回作でうって変わって健気なヒロインに扮したときなど、「お見事!」とお辞儀しそうになりますよね。

日本の女優さんは中々あそこまで変わらないですよね。何故かな。

「新貴公子」での共演は「ホテリアー」のキム・スンウでした。

水配達人という、日本ではあまり聞きなれない職業の役でしたが、
最近あちこちでキム・スンウが配達していたような水を見かけるようになりましたね。

韓国のほうが進んでるのかな?

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