男だてらに韓流ファン

「美しき日々」 リュ・シウォンの魅力

年齢を感じさせないチャーミングな魅力なら、やはりリュ・シウォンでしょう。

でも、日本で始めて放映されたリュ・シウォンの出演作「美しき日々」の初登場のシーンは・・・ひどかったです。

正直、「なんでパンチをくらって腫れ上がったボクサーのような顔の、この人が主役の一人っ?」
(シウォンファンの皆さんごめんなさい!でも私もそんなシオンのファンです) 
と叫んでしまったくらいです。

韓国で5本の指に入る位人気のある俳優だと聞いても、
「うそぉーっ!」と思ってましたが、
ドラマ中盤からどんどんすっきりして綺麗になっていきましたね。

リュ・シウォン君、「美しき日々」のころが一番太ってたのかな?

「愛するまで」から「真実」のころまではふっくらした顔ですが、
太っているわけではなく、首筋などは細くて若い!って感じですよね。

「美しき日々」ではイ・ビョンホンの演技にうならされましたが、
後半ぐんぐん魅力的になったリュ・シウオンにも惹かれました。

でも韓国ドラマって、おもしろーいですよね。

「美しき日々」最終回のコンサートのシーンで、気づいた方も多いと思いますが、
前方中央の席に座っていたはずの、イ・ビョンホンが、
突然客席の最後列の後ろに立っているリュ・シウォンの隣にワープしてるんですもの、
「ビョンホンさん、い、いつのまに!?なんでもありかよ、韓国ドラマは!!」

そういえば、リュ・シウォン主演の「その陽射が私に」で、
振り向いたチャングムのハン尚宮こと、ヤン・ミギョンさんの服の背中が
洗濯ばさみで詰めてあったのには泣けました・・・

すげーよ韓国ドラマ。

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