ペ・ヨンジュンへ女房からの伝言
今や日本中知らない人はいない、ヨン様。
例にもれず、うちの女房もどっぷり嵌ってしまった。
ブログにペ・ヨンジュンのこと書くぞ!というと私に書かせて!とのこと。以下女房からヨン様への伝言です。
愛しのヨン様
「冬のソナタ」のころのあなたは、まだ日本デビューしたての新人みたいなものでした。
韓国に対して、古臭いイメージしか持ってなかった私は、まず韓国人男性が、エアリーボブ風のウエーブのかかった茶髪のヘアスタイルで登場したのにビックリ。
しかも、おしゃれでカッコいい!日本の男性諸君、負けてますよっ!(でも私的には、ミニョンのパーマヘアよりチュンサンのストレートな黒髪の方がお気に入りです)
ペ・ヨンジュンに驚かされたのは、外見もさることながら、その演技力です。
あの年齢で、初々しいナイーブな高校生を自然に演じられるなんて!どうみても、あのチュンサンは高校生そのものでした。
冬のソナタが成功したのは、あの高校時代の胸が詰まるような美しい初恋のシーンがあったからに他なりません。
その次にみた「愛の群像」では、別人のような荒っぽい仲買人を、「ホテリアー」ではクールな陰のある青年をと、ペ・ヨンジュンは様々な顔を見せてくれました。
「初恋」は長編でしたが、やはり高校生のころから実業家になるまでを違和感なく演じていて、日本の若手俳優で高校生から大人の男までこんなに自然に演じることのできる人がいるだろうかと、考えさせられてしまいました。
しかも「冬のソナタ」で有名になった『微笑みの貴公子』からは考えられないアクションシーンの連続で、けっこう武闘派。
もうすぐ放送開始の「太王四神記」での剣技も期待でき、楽しみです。
それにしても韓国ドラマは長い!「太王四神記」が24話と聞いて「短いっ!」と不満に感じちゃうんですから(笑)
その長いドラマを一気に見せてしまう韓国ドラマの底力は何なんでしょうねー。
やっぱり「何でここで続くなのーっ!」と思わせる凶悪な引きの巧さでしょうか。
以上、熱烈な女房からのメッセージでした(苦笑)
例にもれず、うちの女房もどっぷり嵌ってしまった。
ブログにペ・ヨンジュンのこと書くぞ!というと私に書かせて!とのこと。以下女房からヨン様への伝言です。
愛しのヨン様
「冬のソナタ」のころのあなたは、まだ日本デビューしたての新人みたいなものでした。
韓国に対して、古臭いイメージしか持ってなかった私は、まず韓国人男性が、エアリーボブ風のウエーブのかかった茶髪のヘアスタイルで登場したのにビックリ。
しかも、おしゃれでカッコいい!日本の男性諸君、負けてますよっ!(でも私的には、ミニョンのパーマヘアよりチュンサンのストレートな黒髪の方がお気に入りです)
ペ・ヨンジュンに驚かされたのは、外見もさることながら、その演技力です。
あの年齢で、初々しいナイーブな高校生を自然に演じられるなんて!どうみても、あのチュンサンは高校生そのものでした。
冬のソナタが成功したのは、あの高校時代の胸が詰まるような美しい初恋のシーンがあったからに他なりません。
その次にみた「愛の群像」では、別人のような荒っぽい仲買人を、「ホテリアー」ではクールな陰のある青年をと、ペ・ヨンジュンは様々な顔を見せてくれました。
「初恋」は長編でしたが、やはり高校生のころから実業家になるまでを違和感なく演じていて、日本の若手俳優で高校生から大人の男までこんなに自然に演じることのできる人がいるだろうかと、考えさせられてしまいました。
しかも「冬のソナタ」で有名になった『微笑みの貴公子』からは考えられないアクションシーンの連続で、けっこう武闘派。
もうすぐ放送開始の「太王四神記」での剣技も期待でき、楽しみです。
それにしても韓国ドラマは長い!「太王四神記」が24話と聞いて「短いっ!」と不満に感じちゃうんですから(笑)
その長いドラマを一気に見せてしまう韓国ドラマの底力は何なんでしょうねー。
やっぱり「何でここで続くなのーっ!」と思わせる凶悪な引きの巧さでしょうか。
以上、熱烈な女房からのメッセージでした(苦笑)
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